サッカーにまつわる近況とか

 

  相変わらず実妹とはサッカーの話題で盛り上がっている。

 ツイートしてからだいぶ月日が経過していますが、サッカーにまつわる近況を記します。(今更カタールW杯の話題が中心…いったい何ヶ月前の出来事ですか〜?)

 

 

突然のオルモ推しになった話
 カタールW杯ではクロアチア代表の若きディフェンダー グヴァルディオルが大活躍でしたね。怪我のために着用していた黒いフェイスガードと、弱冠20歳とは思えない貫禄のあるヒゲが印象的という理由から、私の妹はグヴァルディオルに対し「拷問官」というあだ名を付け、彼の活躍を見守っていました(私も「あんなに頑張ってるのにいつMOTMもらえるの〜〜〜!!」と憤っていた)
 W杯終了後、本格的にグヴァルディオルにハマり、妹はグヴァルディオルが所属するクラブのユニフォームを早速購入。
 そして、RBライプツィヒのインスタアカウントをフォロー、投稿写真を見ているうちに、突如スペイン代表のダニ・オルモ推しになってしまいました。
 えっ?!なんで急にダニ・オルモ?!あまりに突然すぎてお姉ちゃんは困惑!!ていうか、グヴァルディオルはどうした??!

 

 

 なんでも、妹が言うには「オルモはグヴァルディオルと仲がいいので、インスタのアカウントをフォローすれば写真のおこぼれに与れる」そう…。グヴァルディオルから芋づる式にオルモに興味を持ち、そこからライプツィヒ所属選手全員を把握してしまったという…。まあ、妹は以前からフォシュベリが好きだったので、ライプツィヒを応援する下地があるっちゃあった。

 あと、シュマイケルのときもそうだったけれども、妹は相変わらず推し選手の父親の名前を把握している(オルモパパの名前はミケルです)。逆に言うと、父親の名前を把握していたらその選手のガチ勢になっちゃってるんですね〜!

 


 妹の影響で私もライプツィヒのインスタアカウントを見るようになり、今やサッカー選手で「ケヴィン」といえば「ケヴィン・カンプル」になってしまった(前まではフランクフルトのゴールキーパー ケヴィン・トラップだった)

 察しのいい人は気づいたでしょう…。私もグヴァルディオルから芋づる式にオルモ、そしてライプツィヒの選手全員を把握してしまっているのです。それでも、少し前まではシマカンとハイダラの区別がついてなかったんですよ…(全然違う人なのにそんなことある???)

 

 
選手を「ギャル」と形容してしまう話

 

 ロシアW杯につづき、カタールW杯もクロアチア代表を応援。グヴァルディオルを含め、若手選手の活躍は見ていてとてもワクワクしました。

 W杯はこれまでよく知らなかった選手を発掘できる千載一遇のチャンス!!私と妹は活躍目覚ましい人などを見つけては「クラブどこ??どこ住み??てかLINEやってる???」とナンパするように(?)、選手をパブサしていました。妹にとってはグヴァルディオルが該当しますね。

 

 

www.instagram.com

 

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 ソサとマイェルにもナンパしました。ていうか、ソサは上記の写真のように黒いスパイクでソックスを短めに履いていたため、ローファーにルーズソックスで渋谷を闊歩する「ギャル」のように見えて仕方なかった!!幻覚見てる!!(当方、「ギャル」の知識が「GALSの寿蘭」しかない偏り具合です)それに髪も金髪だしね…。

 金髪のソサとマイェルが並ぶと「ギャル」と言っても過言では無いんですよ(過言です)まあ、見た目が似通っていたため、試合を見ていて「あれ??この金髪の人はソサだっけ?マイェルだっけ?」と混乱しがちではありました。ポジション違うのに…。

 

 ソサ、マイェルを「ギャル」と形容してから、若手の選手全般を「ギャル」と呼ぶ謎の癖がついてしまい、今ではソサ、マイェルだけに限らずソボスライ(ライプツィヒ)、シマカン(ライプツィヒ)なども「ギャル」呼ばわりです。もはや「ギャル」が誰を指しているのか、自分で言ってて訳わかんなくなっている…。

 

 顔がかわいかったのでユラノヴィッチにもナンパしました。ユラノヴィッチはそのまま「橋本環奈」って呼んでます。

 

 

 話が全く変わるのですが、長束さんのこちらのツイートを見てからというものの、碧眼の選手を見ては「グヴァルディオルにアピールできるじゃん!!!」「グヴァルディオルアピールチャンス!!」と盛り上がるようになりました(私のなかで)

https://twitter.com/nagatsuka_hrv/status/1604603849720807424